ADHD大学生の日々

二度目の大学生活を送る、成人ADHD。コンサータその他服用中。

導線をつくること

生活導線ってありますよね。

キッチンに冷蔵庫があるように、脱衣所に洗濯機があるように、効率よく生活をしていくために人はいろいろ工夫をしています。

最近の私は少しずつ自分なりの工夫ができてきているような気がします。

たとえば、私はお風呂自体はきらいではないのですが、入るまでがとてもおっくうです。お風呂は意外と体力を使います。いつもPCの前でぼけーっと座っていて、お風呂のためだけに立ち上がることができないので、お手洗いに立ったついでに入るようにしています。

正直な話、お手洗いはほぼ行動のトリガーになっています。どうしても行かないとならないですし。立ったついでにお風呂に入ったり、洗い物をしたり、お茶を淹れたり、ごみをまとめたり出しに行ったりします。

このおかげで、なんとか生活をまわしていくことができています。二十余年かけてようやく、少しできるようになりました。

 

そして、これらは家の中での話なので、外にも導線があればなと思う次第です。

言い換えれば、ささやかな楽しみというものでしょうか。それが、ほかの人はお友達と会って話すことであったり、仕事終わりにお酒を楽しんだり、ということなのかもしれません。私はそういうものがなくて、あまり家から出たくないなぁと思ってしまいます。

家が好きなのが、悪いことだというわけではないのですが(外の刺激はほんとうに疲れますし)、学校に行くといったやるべきことに対しても、あまり乗り気でないのが現状です。これを改善したいと思っています。

ただ、私は身体的にも精神的にもキャパシティが小さく、わりとすぐいっぱいいっぱいになってしまいがちです。さらに、外に出るとなると刺激がいっぱいです。学校の課題でひーひー言うのは、学生としてあるべき姿なのかもしれませんが、キャパオーバーととなりあわせでもあります。

もっとキャパシティを大きくしたいところです。ひとまず、時間割の組み方はもう少し考えたいですね。詰めすぎです…。

 

いまはこの先の就労に向け、自分の取り扱いについて自分でいろいろと考えている最中です。もっと自分の扱いをうまくしたいものです。そのためには、「そうせざるを得ない状況」や、「しょうがないな~やるしかないか~」と思うような導線が、私には必要なのかなと思います。自由で時間にも余裕があると、うだうだと先延ばししてしまうので…。

自己管理は、私の永遠の課題だと思います。発達当事者のみなさんはいかがでしょうか?