ADHD大学生の日々

二度目の大学生活を送る、成人ADHD。コンサータその他服用中。

ADHDな私が1ヶ月日記が続いて驚いた話

こんにちは、もちこです。

何の気なしに始めた日記が1ヶ月続き、現在も継続中です。自分がいちばん驚いています。

私は紙の手帳や日記は今までまるで続きませんでした。決して安くはないし、買わないという選択肢ももちろんあるのですが、どうせ続かないだろうと思いながらも今年の分も買ってしまいまして。文房具や日記のモノ自体は好きなんです…。昨年はほぼ日手帳のカズンを使っていましたが、ほぼまっさらです。家族から諸事情で新品を譲り受けたものなのですが、もったいないことをしてますね…。

私がいま使っているのは、1日1ページ、B6変型のEDiTです。昨年末に購入した1月始まりのものです。3月・4月始まりのタイプもあります。 

マークス EDiT 手帳 2017 1月始まり B6変型 1日1ページ リフィル 17WDR-ETA-RFL

マークス EDiT 手帳 2017 1月始まり B6変型 1日1ページ リフィル 17WDR-ETA-RFL

 

EDiTは手帳としてももちろん使えますが、私はもっぱら自宅でのみ使っています。予定はほとんどスマホで管理していまして、文字通り「日記」として使っています。

これが実際のものです。

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他人に見せない前提で字も汚いのでぼかして撮っていますが、意外とページ埋まってますよね。自画自賛。写真はったり色ペンやふせん、シールを使ったりなんてことはまったくなく、黒のボールペンでただ書きなぐってるだけですが…。

内容は本当にいろいろあります。今日行った場所、食べたもの、バイトのこと、診察のこと、ゲームのこと、考えたこと、何もせずごろごろしたことも。もともと文章を書くのは好きで、楽しく続けています。よく見返しますが、字を見るとその日の気持ちが思い出されます。

ただ、上で述べたとおり、私はADHDの性か、いままでまったく手帳や日記は続きませんでした。なぜいきなり続くようになったのか?その理由を自分なりに考えて、今回の記事を書こうと思い立ったわけです。皆様のお役に立てれば嬉しいです。

単純明快?

といっても、いろいろ頭の中をこねくりまわしてみましたが、思い当たる理由はこれくらいしかありませんでした。

  • コンサータを飲むようになった。
  • よく使うものボックスを作って物をまとめて入れた。
  • その中に薬類も日記も入れている。
  • いつも座ってる場所から動かずに手に取れる。

コンサータを飲み始めてちょっとだけ片づけられるようになった私は、ダイソーでボックスを買ってみました。その中に薬、日記、爪切りなどすぐ使いそうなもの小さくてまとめておきたいものを放り込み、テーブルの下に置くことにしました。

薬を朝晩毎日飲むので、ボックスは毎日触ります。日記が目について、読み返したり書いたりしてみる。その繰り返しだったように思います。日記に気を取られて、薬を飲むはずがしばらくほったらかしにしていたこともあります。

それで1ヶ月。私にとっては1ヶ月続いたことは大変な自信になりました。定型の人は苦もなく続けられるものなのかしら、などと思いつつ、楽しかったこともいやだったことも書きなぐりました。

日記の意味を考えてみる

以前、こんなツイートをしたことを思い出しました。

私にとって日記は「憂いの篩」の代わりなんじゃないかと思います。その日の記憶を、思い出せる限り日記に書き留めて、出してしまう。完全に忘れるわけではないけれど、記憶はそこに文字として残っていて、楽しかったことやアイデアを繋ぎとめている。もちろん悲しかったこと、できなかったこともそこにはある。フラッシュバックしてしまうこともある。けれども日々がすぎて忘れてしまうことも、日記を読み返せば思い出せる。

日常は連続したものです。それを実感することができました。私はその日を生きることで精いっぱいで、日々が繋がったものであるという感覚が薄かったように思います。日記は生々しいです。繰り返しになりますが、自分の字はいろんなことを思い出させます。いろいろ書きましたが、要は自分にとってそれがプラスに働いていると思うのです。

もともと私には紙の本のほうが読んで覚えやすいなどという妙なこだわりがあるので、なおさらだと思います。だいたいの人は、Twitterでいいんじゃないかなと思います。

おまけ タスク管理アプリについて

タスク管理は必ず持ち歩くスマホで行っています。

私はAndroidユーザーで、メモアプリはこちらを使っています。


ウィジェットでホーム画面に置いていて、タップすればすぐ書き込めます。スマホは必ず見るので、書き忘れに気を付けていればタスク管理しやすくなります。いまはこんな感じ。 
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紙とペンを出すのもさぼる私は重宝しています。

思いついたことを書いたり、診察のとき主治医に相談することを書いたり。いざ対面するとすぐ思いつかないことが多いので、役立っています。日記に書けるときは日記にも書いておきます。

 

また、アルバイトのシフトとお給料を同時に管理できるアプリがこちら。



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こちらが私が実際に使っている様子です。働かなさすぎ?学生なので許してください。

「シフト設定」で勤務時間をプリセットできます。早番8:00~17:00とか。休憩時間を設定すればその分の給料は計算されません。アラームもかけられます。

「勤務先設定」でそれぞれの勤務先の時給・交通費・締日・振込日などを設定でき、休日・深夜の割増も保存できます。下の欄に給与を自動で計算してくれます。このアプリは本当に気に入っております。おすすめです。

  

そんなこんなで、似非ライフハック的な記事を書こうと思っていたら、とりとめのない上に肝心の「日記が続く理由」についてはそんなに長く書けませんでしたが、日記自体は楽しく続けてるよということだけお伝えして、おしまいにします。